


- Epidermal Growth Factor (表皮成長因子)の頭文字を取ってE.G.F.と言います。燕の巣にはこのE.G.F.物質と同じ働きをする天然E.G.F.様物質が含まれていることが確認されています。このE.G.F.(表皮成長因子)は皮膚のターンオーバーを早め、皮膚の維持再生に関係しています。健康な若い人の肌のターンオーバーは約28日ですが、25歳を過ぎた頃から4~6週間周期となり、再生能力が低下し皮膚の老化が進行していきます。そこでこの天然E.G.F.様物質を含む燕の巣エキスを補給することで肌本来の力を助け、加齢とともに低下する皮膚細胞の新生を促進することができるのです。


- Fibroblast Growth Factor (線維芽細胞増殖因子)の頭文字を取ってF.G.F.と言います。線維芽細胞は、体内の至る所に存在して表皮のハリや弾力に関係する成分コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを産生する重要な細胞です。F.G.F.(線維芽細胞増殖因子)は、この重要な線維芽細胞そのものを増やす働きをします。燕の巣にはF.G.F.作用があることが確認されており、天然F.G.F.作用を有する燕の巣エキスを補給することで、皮膚にハリを与えることが出来ます。


- 「燕の巣」には美容によいE.G.F.やF.G.F.のほか、免疫機能に深く関係する「シアル酸」という成分が豊富に含まれていることが知られています。燕の巣にはシアル酸がたんぱく質に結合した良質の糖たんぱく質(シアリル糖たんぱく)やペプチドなどのほか、未だ分析されていないたくさんの有効成分が含まれています。シアル酸は、母乳にも(特に初乳に多く)含まれており、母乳で育った赤ちゃんは病気にかかりにくいと言われる由縁でしょう。また、ローヤルゼリーにも含まれていますが、左のグラフでもわかるように、燕の巣に含まれるシアル酸の量はローヤルゼリーの約200倍です。
シアル酸は左に示すような構造式をしており、砂糖と同じ糖の仲間ですが強い酸性を示す酸性糖です。シアル酸は私たちの体の至る所に存在しています。約60兆個の細胞から出来ているといわれる人間の一つ一つの細胞の表面にアンテナのような糖の鎖があり、その鎖の端にシアル酸が付いて病気の予防や感染、健康維持に係わっていると言われています。シアル酸のような健康を保つために無くてはならない、体にとって非常に大切な成分が燕の巣には豊富に含まれているのです。







